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フレンチブルドッグの目


IMG_0849 / MacheMache

大きな目がいつもむきだしているのがフレンチブルドッグ。
それだけ、衝撃や傷をつけてしまうことも多くなります。
なにかの角でぶつけてしまう、また一緒に飼っている犬や猫などとの遊びで
傷が付いてしまうこともありますので、
毎日顔を拭いてあげるのと一緒に目のチェックもしてあげてください。

目やに


Catarina / Terra Vermelha

一般的に無色透明の目やには、
目が物理的あるいはアレルギー性の刺激を受けたことを示します。
ほこりや強い風が目に当った、冷たい空気で刺激を受けた場合には
両眼からは水っぽい目やにが分泌されます。 目を守るためにでてくる目やにです。

これは花粉などのアレルギー症状をしても起こりますが、
アレルギーの場合にはかゆみを伴い、犬は自分の顔をこするなどの動作をします。

両方のおこる目やにはそのような刺激による物が多いのですが、
片方の水っぽい目やには異物が原因となります。

人間も髪の毛が入ってしまったりホコリが入ると目がゴロゴロしますが、
片方から目やにがでている場合にはなにか異物が入っていないか確認してあげてください。

糸を引くような粘液性のゼリー状目やには、
異物による刺激を長引かせ細菌が感染してしまった倍など。
また、膿のような色の目やにも感染症の存在を意味し、早急な治療が必要となります。
目の病気は適切に治療すれば治るのも早いのですが、
治療を怠ると後悔する結果になる場合が多いので、すぐに対応してあげてください。

チェリーアイ


Nina up close with Cherry Eye / CMG0220

瞬膜腺(第3眼瞼(がんけん))という涙をつくる腺が、
ピンクのサクランボのような小豆大の固まりとして出て来る状態がチェリーアイ。
見た目はとても怖い感じ、手術事態もそれほどの高額にはならないものです、
手術して取るとドライアイのリスクを抱え込むこととなります。
獣医さんとしっかり話して経過を見ながら決めていくようにしたほうがいいでしょう。

  • 軽い炎症で腫れている   薬で経過をみます。
  • 第三眼瞼腺が飛び出ている。 押し戻して薬で経過をみます。
  • 押し戻しても、再び飛び出る。 正しい位置に戻るよう縫合手術をする。
  • 縫合しても一部が出てきてしまう。 切除手術して取る。

目に効く食事

犬の目に効く栄養を調べたところ、同じようにブルベリーなどのサプリメントがありました。
人の眼病や、疲れ目、老眼などに効果のある栄養素も
フレンチブルドッグも効果があると思って間違いないようです。

目にいい栄養素と食材


Ketty / Olis Olois
  • ビタミンA    目のビタミンとも呼ばれ、角膜や網膜の細胞、粘膜を正常な状態に保ち、涙の量を一定に保つなど目を活性化する働きがあります。欠乏する事はドライアイの原因ともなります。  うなぎ、レバー、にんじん ホウレンソウ、かぼちゃ 
  • ビタミンC   細菌などから目を守り、目をリフレッシュさせてくれ、加齢性白内障の予防効果が期待できます。活性酸素の働きを抑え、網膜や血管、色素細胞の酸化を防いでくれるのが、ビタミンCとカロチンです。 かぼちゃ さつまいも ほうれんそう 
  • ビタミンE   若返りのビタミンといわれ、体を活性化して目に活力を与えてくれます。疲れ目や老眼が気になる場合は、積極的に摂取したほうがいい栄養素です。